腰痛対策座布団

 

「3次元高弾性 リアルバランス座布団」

世界唯一の技術で作り上げた腰痛対策座布団

座るだけで坐骨を支え、坐骨を支えることで仙骨の傾きを整え、仙骨の傾きを整えることで座姿勢時の骨盤のバランスをとります。

無理なく自然に腰が伸び、座姿勢がかわることで腰に優しい機能性座姿勢改善座布団となります。

「座る姿勢から腰への負担軽減」をする腰痛予防座布団の必要性

~座り時間の長い現代人のために~

 

1.はじめに

職場、家庭において機械化や利便性が進み、体力の低下とともに現代人の姿勢がむしろ後退しているといわれています。

職場においては肉体労働が姿を消しつつ、圧倒的に座姿勢による仕事環境での活動の割合が多く占められています。

また家庭内においては知らず知らずのうちに楽な姿勢での生活に慣れ、身体に負担がかかりやすい無理な姿勢での生活を送っている環境に陥っています。

これらのことは、現代病といわれる「腰痛、肩こり、集中力の低下、注意力の散漫」等の問題は、現代人の姿勢の問題と大きく関わってます。

日常生活においての、正しい姿勢での仕事や家庭生活が、今後健康な生活を送るための一番の鍵になると考えられます。

 

2.座る時に求められる潜在顧客ニーズ

オフィスワーク時

→パソコン作業、事務処理などの長時間座姿勢

出張時

→新幹線、飛行機のなど乗り物利用の機会増大

車の利用時

→長時間運転時の腰への負担、疲れ、眠気、だるさ。

ご家庭

→楽に座ってくつろぎたい。

 

3.現在の座る環境

ストレスがたまりやすいオフィスワークで身体の疲れが時に出やすい姿勢。

身体の不調がはっきりと感じられることが特に出やすい姿勢。

腰の不安定から健康保持への不安や疲れが感じられる姿勢。

これらはすべて「座姿勢」

 

長時間同じ姿勢

筋肉と関節に重い負担

血液循環の悪化

腰への負担増大

 

ご存知ですか?

座姿勢での腰への負担は、立ち姿勢時より40%増えます。

 

4.腰への負担対策

勤務時間での座姿勢時間は増えている。

腰の健康保持は個人に任されており、百人百通り。

個人的にイスに座布団やクッションを敷いて利用している。

何らかの腰への負担や不安を感じていても、的確な対応は出来ていない。

年齢を問わず「腰の違和感」「肩こり」「身体がダル重い」の有訴者が増大

 

5.姿勢改善から健康保持へ ~座姿勢対策~

「座姿勢改善座布団型シート」が必要

 

座るだけで坐骨を支える。

坐骨を支えることで仙骨の傾きを整える。

仙骨の傾きを整えることで座姿勢時の骨盤のバランスをとる。

坐骨が沈みこみ「点」で坐骨を支える。

※骨盤を座面に当たる坐骨の2点で支える。

座面に当たるおしりの筋肉はクッションの反発力を利用し押し上げる。

座姿勢を正しく坐骨で座る状態へと自然に導く。

腰の筋肉を使わずに無理なく自然に腰が伸び、座姿勢がかわる。

これにより腰に優しい機能性座姿勢改善座布団となります。

 

6.座姿勢改善座布団型シートの具体案

38㎝~40㎝の正方形の座面。

3次元構造体により、沈みこむ左右の坐骨の2点はしっかりと支える。

一方、座面にかかるお尻の筋肉はクッション反発により押し上げ支えられる。

無理なく自然に骨盤で支えられる座姿勢になり、腰が伸び、座姿勢がかわる。

これが「機能性座姿勢改善座布団」です。

腰痛対策座布団008

株式会社クラボーの最新技術 高弾性3D構造

#001

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です